ヒトラーの裁判官フライスラーを読む ― 2017年07月11日
今日、7月11日、午前11時は、「共謀罪」が施行された日に当たります。
多くの人が、たぶん自分には関係ないと思っているし、当然関係ないと考えているでしょう。
「ヒトラーの裁判官 フライスラー」を読み始めました。いきなり、重くなってしまいました。
マルゴート・フォン・シャーデという21歳になる女性の判決を読まされたことにほかなりません。彼女は、1944年11月17日、ナチスドイツの法廷で「死刑」判決を受けました。理由は、二人の女友達の前で、前年に起こったヒトラー暗殺未遂事件のラジオ放送を聞きながら、暗殺者たちに対して「彼らは勇気のあるところをみせた」と語ったことが死刑判決の理由とされた。二人の友達は、密告者として無罪。マルゴートは、戦争の終結を迎えあわやのところで執行を免れました。そして証言をしています。
さて、現在の日本の状況の未来を暗示するような出来事があったことが、明らかになっています。日本の治安維持法下でも同様なことはたくさんあったはずです。アニメ映画「この世界の片隅で」では、スケッチをしていただけでとがめられるシーンが日常として描かれていました。
ちょこっと、何事かに反対してすこし動いただけでもしかすると同様なことが起こるかもしれません。現実にはもう起こっていますが。
やがて身近に感じてくるはずでしょう。そのときでは、遅すぎます。もっと、政治と社会に目を向けましょう。そんな気がしてくるこの日です。
多くの人が、たぶん自分には関係ないと思っているし、当然関係ないと考えているでしょう。
「ヒトラーの裁判官 フライスラー」を読み始めました。いきなり、重くなってしまいました。
マルゴート・フォン・シャーデという21歳になる女性の判決を読まされたことにほかなりません。彼女は、1944年11月17日、ナチスドイツの法廷で「死刑」判決を受けました。理由は、二人の女友達の前で、前年に起こったヒトラー暗殺未遂事件のラジオ放送を聞きながら、暗殺者たちに対して「彼らは勇気のあるところをみせた」と語ったことが死刑判決の理由とされた。二人の友達は、密告者として無罪。マルゴートは、戦争の終結を迎えあわやのところで執行を免れました。そして証言をしています。
さて、現在の日本の状況の未来を暗示するような出来事があったことが、明らかになっています。日本の治安維持法下でも同様なことはたくさんあったはずです。アニメ映画「この世界の片隅で」では、スケッチをしていただけでとがめられるシーンが日常として描かれていました。
ちょこっと、何事かに反対してすこし動いただけでもしかすると同様なことが起こるかもしれません。現実にはもう起こっていますが。
やがて身近に感じてくるはずでしょう。そのときでは、遅すぎます。もっと、政治と社会に目を向けましょう。そんな気がしてくるこの日です。